マキタ 40Vmax インパクトドライバ
マキタの40Vmaxインパクトドライバは、プロフェッショナル向けの最上位シリーズです。 TD002G(最大220N·m)とTD003G(最大210N·m)の2モデルがラインナップされており、 いずれもM22の高力ボルトに対応する圧倒的な締付け能力を持っています。
40Vmaxならではの特徴は、IP56の防じん防水性能です。 粉じんが舞う解体現場や、雨天の屋外作業でも安心して使用できます。 ブラシレスモーター搭載で耐久性も高く、毎日ハードに使うプロの要求に応えます。
TD002Gはマキタ史上最速の締付けスピードを実現したフラグシップモデル。 TD003Gは逆転オートストップ機能を搭載し、ボルトの緩め作業が多い現場で重宝します。 どちらもBluetooth連動(APT)に対応しており、スマホアプリから打撃力の細かいカスタマイズが可能です。
40Vmaxプラットフォームはマルノコやハンマドリルなど対応工具が急速に増えています。 今から40Vmaxで揃え始めれば、将来的にバッテリーの共用範囲が広がっていくのも魅力です。
よくある質問
最も大きな違いは締付けトルクと対応ボルトサイズです。 40Vmaxは最大220N·mでM22の高力ボルトまで対応しますが、 18Vの最上位TD173Dは180N·mでM16までの対応です。 また40VmaxはIP56の防じん防水性能を標準装備しており、 過酷な現場環境での信頼性が格段に高くなっています。 一方で本体重量は40Vmaxの方が重く、バッテリー込みで約1.7kgになります。
一般的なDIYであれば18Vで十分すぎる性能があります。 40Vmaxは価格もバッテリーも18Vより高価になるため、 コストパフォーマンスを考えると18Vがおすすめです。 ただし、将来的に40Vmaxのマルノコやグラインダなどプロ向け工具を 揃えていく予定があるなら、最初から40Vmaxで統一する選択もあります。
TD002Gは最大締付けトルク220N·mで、マキタ史上最速の締付けスピードが特徴です。 TD003Gは210N·mとやや控えめですが、逆転オートストップ機能を搭載しています。 この機能はボルトが緩んだ瞬間に自動で回転が止まるもので、 設備メンテナンスや自動車整備など緩め作業が多い現場で非常に便利です。 締付けメインならTD002G、緩めも多いならTD003Gという選び方になります。

